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鈴懸の径

 本来、邦楽扱いのレコードだが、
洋楽として発売され、
7月にはヒット・パレードにも登場した。
鈴木章治とリズム・エースの「鈴懸の径」。
 曲は日本人によって書かれたもので
1956年に灰田勝彦(自作)が歌って
ヒットしたものがオリジナル。
アメリカのミュージシャンにも
人気がある曲で、
この鈴木章治の録音も、
ベニー・グッドマン楽団が来日した折、
楽団員として参加していた
ピーナッツ・ハッコーがゲスト参加している。
またスリー・サンズも
日本の曲を集めたアルバムを作り、
シングル・カットもされた。
鈴木章治の「鈴懸の径」は
シングル盤では発売されなかったが、
EP盤で出、「今週のベスト・テン」では
最高4位まで上がった。
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by musicsfukuoka | 2008-09-10 16:41 | 音楽

ウィッチ・ドクター

 人気キャラクター
「チップマンクス」の生みの親、
鬼才デイヴィド・セヴィルの
全米ナンバー・ワン・ヒットが
日本にも登場。
7月にヒット・パレードに入ってきた。
曲は「ウィッチ・ドクター」。
レコード原盤はリバティ・レコード。
リバティ・レコードは
後のヴェンチャーズの一連のヒットで、
日本でも親しまれたレーベルだが、
この当時は日本での直接の契約はなく、
キング・レコードが
ロンドンのレーベルで発売した。
日本ではアメリカほどの大ヒットにはならず、
辛うじてベスト・テンに入った。
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by musicsfukuoka | 2008-09-05 19:44 | 音楽

トワイライト・タイム

 アメリカでナンバー・ワン・ヒットになった
プラターズの「トワイライト・タイム」が7月、
日本のヒット・パレードにも登場した。
アメリカほどの大ヒットにはならなかったが、
各ヒット・パレード総合で、最高6位を記録した。
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by musicsfukuoka | 2008-09-04 15:44 | 音楽

真夜中のブルース

 1958年を代表する大ヒット曲登場。
6月にヒット・パレードに入ってきたのは
ドイツ映画「朝な夕なに」の中で演奏された
「真夜中のブルース」。
映画音楽に強かった「ユア・ヒット・パレード」では
3ヶ月に渡って1位にランクされた。
「今週のベスト・テン」では
同じく映画音楽に阻まれて
1位はわずか1週間だったが、
それでも2ヶ月以上2位を守り、
4ヶ月に渡ってベスト3にランクされるという
大ヒットだった。
 「真夜中のブルース」は
映画のフィルムから直接録音した
サウンド・トラック盤と、
サウンド・トラック演奏とよく似たアレンジによる
ベルト・ケンプフェルト楽団のレコードが
評判を呼び、競作になった。
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by musicsfukuoka | 2008-09-03 22:02 | 音楽