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1957年8月の出来事から

1日  メートル法導入(完全実施は1959年1月1日から)
     米、在日米軍陸上戦闘部隊を撤退
7日  洗濯機の普及、10軒に1台
24日 東京都の公衆電話が1万台突破
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by musicsfukuoka | 2007-08-26 16:51 | 洋楽

ダーク・ムーン

 「ダーク・ムーン」がヒットした。
アメリカではゲイル・ストーム盤と
ボニー・ギター盤が上位を争い、
ゲイル・ストームは4位、
ボニー・ギターは6位と、
どちらも大ヒットだった。
 もともとはボニー・ギターが
1956年に制作したレコードを
ドット・レコードがボニー・ギターごと買い取り、
以後ボニー・ギターは
ドット・レコードのアーティストとなった。
その彼女の曲を同じドット・レコードの
ゲイル・ストームが
ビリー・ヴォーン楽団の伴奏のもとカヴァーし、
共に大ヒットになった。
 日本ではゲイル・ストームの
レコードは発売されたが、
ボニー・ギター盤は発売されなかった。
 アメリカではボニー・ギターは
カントリー・チャートでもヒットした。
なお、ボニー・ギターはシアトル出身で、
50年代中期はセッション・ギタリストとして活躍した。
1958年にはシアトルで
ドルフィン/ドルトーン・レコードを興し、
ヴェンチャーズやフリートウッズなどの
スターを輩出した。
フリートウッズの多くのレコードには
ボニー・ギターはセッションでも参加している。
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by musicsfukuoka | 2007-08-19 15:52 | 洋楽

テディ・ベア

 エルヴィス・プレスリーの
「テディ・ベアー」がランクされた。
全米で8曲目のナンバー・ワン・ヒットとなる
この曲はエルヴィス出演の
「さまよう青春」の中で歌われたものだが、
映画の日本公開は1958年4月だったから、
映画とは関係なく、
アメリカでのレコード発売に合わせる形で
日本発売されたもの。
シングルのカップリング曲は
アメリカでは「ラヴィング・ユー」だったが
日本は「心のうずくとき」だった。
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by musicsfukuoka | 2007-08-18 18:23 | 洋楽

魅惑のワルツ

 8月に公開された映画「昼下がりの情事」。
ゲイリー・クーパーにオードリー・ヘプバーンという組み合わせ。
 この映画のオリジナル主題曲は
映画のタイトル(Love In The Afernoon)と
同じの曲で邦題は「昼下がりの恋」。
ジェリー・ヴェールが歌った
サウンド・トラック・シングルも発売されたが、
この曲より評判になったのは
「魅惑のワルツ」だった。
これはこの映画のために書かれたオリジナルではなく、
1904年に作られた古い曲。
名曲だけに古くから数多くレコーディングされており、
この映画の公開に併せて
発売されたレコードもある。
そんな中で日本でヒットしたのは
アメリカでも56位のヒットになった
デイヴィド・キャロル楽団。
 ラジオ番組「S盤アワー」で人気だった
ダイナ・ショア盤もヒットした。
ダイナ・ショアはアメリカでは
デイヴィド・キャロル以上のヒットになり
15位まであがった。
S盤からは後にアンリ・ルネ楽団の
レコードも発売され、
素晴らしい演奏で、後々まで愛聴された。
アンリ・ルネ楽団同様、
ちょっと遅れて発売されたのが
アメリカでも17位まで上がった
ディック・ジェイコブス楽団。
 「S盤アワー」と人気を競った
人気番組「L盤アワー」では
B面にジェリー・ヴェールの
「昼下がりの恋」をカップリングした
コロムビア・シンフォネットの演奏が賑わせた。
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by musicsfukuoka | 2007-08-17 17:37 | 洋楽

ロンリーマン

 8月に西部劇映画「ロンリーマン」の
主題歌が登場した。
 映画は監督ヘンリー・レヴィン、
出演ジャック・パランス、アンソニー・パーキンス、
エレイン・エイキン、ネヴィル・ブランド等が出演した。
 映画のタイトル・バックで
テネシー・アーニー・フォードの歌が流れた。
彼の歌はレコードでも発売され、
ヒット・パレードに登場した。
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by musicsfukuoka | 2007-08-15 16:01 | 洋楽

1957年8月7日付「今週のベスト・テン」(東京放送)

 1 アイル・ビー・ホーム
 2 砂に書いたラヴ・レター
 3 エデンの東
 4 ロンサム・カウボーイ
 5 ママ・ギター
 6 恋にしびれて
 7 O.K.牧場の決闘
 8 ジェルソミーナ
 9 リトル・ダーリン
10 マリアンヌ
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by musicsfukuoka | 2007-08-07 15:55 | 洋楽

ママ・ギター

 映画「群衆の中の一つの顔」の中で歌われた
「ママ・ギター」がヒットした。
「今週のベスト・テン」では7月から、
「ユア・ヒット・パレード」では8月から
ヒット・パレードに登場した。
映画ではアンディ・グリフィスが歌い、
レコードも発売された。
しかし、アメリカでヒットしたのは
ディック・ジェイコブス楽団の伴奏による
ドン・コーネル盤(47位)と、
ユーゴー・ウインターハルター楽団の伴奏による
ジュリアス・ラ・ローザ盤(98位)だった。
日本では「S盤アワー」人気で、
この番組に登場したジュリアス・ラ・ローザ盤が
1歩リードという感じだったが、
ドン・コーネル、アンディ・グリフィス盤も
ヒット・パレードを賑わせた。
現在は長くジュリアス・ラ・ローザ盤の
CD復刻がなされていないこともあって、
この曲はドン・コーネルの代表曲として聴かれている。
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by musicsfukuoka | 2007-08-06 16:22 | 洋楽

ロンサム・カウボーイ

 エルヴィス・プレスリー主演
第2作の映画「さまよう青春」の中で歌われた曲。
まだレコードの発売方法も
さほどうるさくなく、
各国によってカップリング違いや
独自のシングル・カットがあった。
日本では映画「さまよう青春」からは
独自に「ロンサム・カウボーイ」が
シングル・カットされ、ヒットした。
「ユア・ヒット・パレード」では
1958年に入ってから小ヒットしたが
「今週のベスト・テン」では
1957年7月からヒット、
ベスト5入りした。
 ちなみにイギリスでは
「パーティ」と「ガット・ア・ロット・オヴ・リヴィング」が
カップリングで発売され、
「パーティ」は2位まで上がる大ヒットになった。
アメリカでは「テディ・ベア」と
「ラヴィング・ユー」のカップリングで発売され
「テディ・ベア」は1位、
「ラヴィング・ユー」は20位のヒットになった。
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by musicsfukuoka | 2007-08-05 15:54 | 洋楽

マリアンヌ

 「マリアンヌ」はテリー・ギルキーソン率いる
イージー・ライダースのヒットで、
東京放送(TBS)の「今週のベスト・テン」に
5月から登場した曲だったが、
下位に低迷していた。
が、8月までヒット・パレードに登場し、
足かけ4ヶ月にわたるヒットになった。
「ユア・ヒット・パレード」には登場していない。
 「マリアンヌ」はアメリカでは2月にチャート・インし、
最高4位まで上がるビッグ・ヒットになった。
現在では彼らの代表曲として知られている。
 なお、ディーン・マーティンの
56年のヒット「想い出はかくの如く」や
フランキー・レインの「恋は味なもの」の
バック・コーラスを付けているのは
イージー・ライダーズである。
 また、テリー・ギルキーソンは
ソング・ライターとしても有能で、
後のビッグ・ヒットになるブラザーズ・フォーの
「グリーンフィールズ」を書いたのも彼である。
「グリーンフィールズ」は彼らが先に録音していたが
ヒットにはならなかった。
ちなみに「マリアンヌ」も
ブラザーズ・フォーによって録音されている。
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by musicsfukuoka | 2007-08-04 17:21 | 洋楽

1957年8月3日付「ユア・ヒット・パレード」

 1 エデンの東
 2 ジェルソミーナ
 3 アイル・ビー・ホーム
 4 砂に書いたラヴ・レター
 5 O.K.牧場の決闘
 6 リトル・ダーリン
 7 アナスターシア
 8 霧のロンドン
 9 いるかに乗った少年
10 シャル・ウィ・ダンス
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by musicsfukuoka | 2007-08-03 18:51 | 洋楽