<   2007年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

1957年7月の出来事から

16日 東宝、学生俳優コンテスト開催。
     400倍の狭き門に。
18日 邦画6社、監督・俳優の引き抜き防止協定。
24日 東京都の人口、ロンドンを抜き、世界第1位に。
[PR]
by musicsfukuoka | 2007-07-30 18:40 | 洋楽

砂に書いたラヴ・レター

 ドット・レコードの日本発売は
1957年から始まったが、
アメリカのドット・レコードは
1950年にスタートした会社だった。
 日本発売の最初の頃は
1957年以前のアメリカでのヒット曲の
発売も多かったが、
この年、5月からアメリカでヒットをはじめた
パット・ブーンの新曲が
日本でもヒット・パレードに登場した。
その曲は「砂に書いたラヴ・レター」。
現在ではパット・ブーンの代表曲として
知られているが、
当時は、アメリカでは56年2月のヒットで、
日本ではドット・レコードの
第1回発売として出た
「アイル・ビー・ホーム」の方が
ビッグ・ヒットだった。
[PR]
by musicsfukuoka | 2007-07-26 19:21 | 洋楽

O.K.牧場の決闘

 7月に映画「O.K.牧場の決闘」の主題歌が入ってきた。
フランキー・レインの歌。
 当時はモノーラル録音の末期。
まもなくやってくるステレオが、
想像以上に普及したため、
モノーラル録音のヒット曲を
ステレオで再録音するケースが多くなった。
このフランキー・レインの「O.K.牧場の決闘」も
ヒットしたのはモノーラル録音のヴァージョンだったが、
後にステレオで再録音された。
ステレオ録音盤よりモノーラル盤の方が
迫力もあり数段素晴らしい。
[PR]
by musicsfukuoka | 2007-07-23 16:32 | 洋楽

オール・シュック・アップ

 6月末にエルヴィス・プレスリーの
「オール・シュック・アップ」がランク・インしてきた。
このころになるとエルヴィス・プレスリーの
アメリカでのヒット・シングルは
3,4ヶ月遅れで日本でも発売になった。
 「オール・シュック・アップ」は
アメリカでは「トゥー・マッチ」に続く、
7枚目のナンバー・ワン・ヒットになったが、
日本では「ユア・ヒット・パレード」で
最高6位までだった。
[PR]
by musicsfukuoka | 2007-07-19 17:02 | 洋楽

イルカに乗った少年

 6月に公開された、ハリウッド進出の
ソフィア・ローレン主演による
映画「島の女」の主題歌
「イルカに乗った少年」がヒットした。
 ギリシアの「ティナフト」という歌をもとに
ヒューゴ・フリードホファーと
ポール・フランシス・ウェブスターが作った主題歌は、
映画のタイトル・バックで
ジュリー・ロンドンが歌ったが、
クレジットはされなかった。
映画のサウンド・トラック盤は
デッカから発売されたが、
専属契約の問題からか、
ジュリー・ロンドンの歌は
メリー・ケイに歌に差し替えられた。
また劇中、ソフィア・ローレンが
この歌を歌うシーンがあり、
レコードもソフィア・ローレンのS盤、
ジュリー・ロンドンのロンドン盤(リバティ原盤)、
メリー・ケイのサウンド・トラック盤からの
シングル・カット盤が、
いずれもシングル盤(SP盤)で発売された。
 ソフィア・ローレン盤が一歩リードした。
[PR]
by musicsfukuoka | 2007-07-01 17:37 | 洋楽