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1956年8月の出来事から

8月12日(日)
ディズニー映画「わんわん物語」に
15,411人入場。
一日の入場者数としては
戦後最高を記録
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by musicsfukuoka | 2006-08-31 17:56 | オールディーズ

涙のひとしずく

 これまで映画音楽が多かったが、
この月、ヒット・ポップスが登場している。
 テレサ・ブリューワーの「涙のひとしずく」。
アメリカでは年明け早々ヒットしはじめた。
 テレサ・ブリューワーは
アメリカでは1950年の初ヒットから
1961年の最後のヒットまで
40曲近いヒット曲があるアーティストだが、
60年代以降は特に
日本ではレコード、CD等の復刻も少なく、
忘れ去られた存在となっている。
 私の大好きなアーティストだが、
国内盤はあまり発売されず、
アナログ、CDともわずかしか持っていない。
内容の素晴らしいのは
全部海外盤。ま、CDだから
盤質、音質などはアナログ時代のようには
心配いらないけど。
キュートなヴォーカルが印象的な
テレサ・ブリューワー。
もう少し、再認識されてもいいと思う。
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by musicsfukuoka | 2006-08-29 17:18 | オールディーズ

「わんわん物語」

 一般的にはクリスマス映画とみられている
ディズニーの「わんわん物語」が
日本で公開されたのは1956年8月。
真夏だった。
 さっそくこの映画から
ペギー・リーが歌う「ラ・ラ・ルー」が
ヒット・パレードに入ってきた。
 ペギー・リーはこの映画のために
ソニー・バークと共に音楽を書き、
サウンド・トラックでも歌った。
ペギー・リーの「ラ・ラ・ルー」は
レコードは「美しき夜」とのカップリングで
SP盤が1年前に発売になっていた。
レコードはデッカ・レコード。
デッカ・レコードは
オリジナル・サウンド・トラック盤の
アルバムも発売した。
 現在は「わんわん物語」の
サウンド・トラック盤は
ディズニー・レコードから出ているが、
デッカ・レコードの録音とは違う。
 一方デッカ・レコードの
「わんわん物語」関係は廃盤になって久しく、
最近ではペギー・リーの
ベスト・アルバムなどにも収録されなくなった。
権利の関係だろうか。
 ディズニーのサウンド・トラック盤も素晴らしいが、
当時のヒット・サウンドである
デッカ音源の「わんわん物語」も
発売を望みたいところ。
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by musicsfukuoka | 2006-08-28 16:30 | オールディーズ

マイ・ラッキー・チャーム

 56年9月に公開された映画
「ラス・ヴェガスで逢いましょう」からヒットが生まれた。
映画はシド・シャリースとダン・デイリーが共演。
沢村みつ子も出演した。
劇中、サミー・デイヴィス・ジュニアが歌い、
シド・シャニースが踊る「フランキー・アンド・ジョニー」も
評判を呼んだが、
この映画からヒットしたのは
ダン・デイリーが歌った「マイ・ラッキー・チャーム」。
当時としては珍しく
映画公開の1ヶ月前から「ユア・ヒット・パレード」に登場した。
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by musicsfukuoka | 2006-08-26 16:04 | オールディーズ

フル・フル

 1956年8月、フランス映画「フル・フル」が公開された。
フランスのシャンソンにとって
最も良き時代をベル・エポックといい、
1900年前後のシャンソンをいう。
そのベル・エポックのワルツの代表曲といわれているのが
「魅惑のワルツ」であり、「フル・フル」である。
「フル・フル」というのは、
女性のスカートの衣ずれの音のこと。
この映画は「フル・フル」を主題歌とし、
主人公の名前も「フル・フル」とした。
そのフル・フルに扮したのはダニー・ロバン。
テーマ曲もダニー・ロバンが歌った。
映画のフィルムから直接録音した
サウンド・トラック盤がヒットした。
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by musicsfukuoka | 2006-08-22 17:47 | オールディーズ