「ドット・レコード」

 1957年3月からドット・レコードの
日本発売がはじまった。
4月新譜としてシングル盤は
5枚が発売された。
45回転のドーナッツ盤と、
同内容のSP盤での発売だった。
 ドット・レコードはアメリカで
1950年に創業し、ヒットも放っていた。
日本で発売がはじまったころは
アメリカでは中堅のレーベルになっていた。
日本でも期待した発売だった。
第1回発売のシングルは
アメリカでは2枚のレコードの
A面だけを組み合わせた
ゴールデン・カップリングで発売した。
その内容は
●DOT-1001(45回転シングル盤)、DOT-1(SP盤)
「アイル・ビー・ホーム(全米4位」/
友情ある説得(全米5位)」
パット・ブーン、
●DOT-1002/DOT-2
「バナナ・ボート・ソング~
フォンテーン・シスターズ(全米11位)/
ヤング・ラヴ~
タブ・ハンター(全米1位)」、
●DOT-1003/DOT-3
「グリーン・ドア~ジム・ロウ(全米1位)/
ザ・フール~サンフォード・クラーク(全米7位)」、
●DOT-1004/DOT-4
「温めてあげたくて(全米1位)/
アナスターシア(全米37位」
パット・ブーン、
●DOT-1005/DOT-5
「お別れね~ゲイル・ストーム(全米59位)/
ホノルル・ムーン~フォンテーン・シスターズ
(「バナナ・ボート・ソング」のB面曲)」という具合。
 タブ・ハンターの「ヤング・ラヴ」は
B面だったためか、
当時のラジオでは
ソニー・ジェイムズ盤が有利だったようだ。
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by musicsfukuoka | 2007-03-25 17:46 | 洋楽
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