いとしのシンディ

 戦後、復興したビクター・レコードが
S盤で発売した数々のレコードは
明るい文化の象徴でもあった。
 そんな中でエディ・フィッシャーは
「エニー・タイム」、「スペインの姫君」、「オー・マイ・パパ」、
「アイ・ニード・ユー・ナウ」など
次々とヒットを放ち、
ポップス界をリードしていった。
 伸び、張りのある声は大きな魅力だった。
そんな彼が1957年に放ったヒットが
「いとしのシンディ」だった。
50年代アメリカン・ポピュラー・ソングの王道を行く、
しゃれた、若さもある
ポップ・ヴォーカル・ナンバーだった。
 この当時のエディ・フィッシャーの録音の
ほとんどの伴奏は
ユーゴー・ウインターハルター楽団がつけていた。
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by musicsfukuoka | 2007-02-27 16:11 | 洋楽
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