シンシアのワルツ

 映画音楽全盛の時に、
映画音楽以外の曲が登場した。
とはいっても楽団演奏盤。
パーシー・フェイス楽団の
「シンシアのワルツ」。
 この曲は1956年7月新譜として
SP盤が発売された。
続いて9月新譜として、
新しく開発されたドーナッツ・シングル盤の
第1回新譜として発売された。
パーシー・フェイス楽団の
「シンシアのワルツ」は
コロムビア・レコードから出た。
コロムビアのSP盤は
メインのヒット盤シリーズは
L盤として発売されていた。
新しく発売されるドーナッツ・シングル盤は
L盤の精神を引き継ぐということで
LL盤という規格で発売された。
「シンシアのワルツ」は
その記念すべき第1回発売として
LL-1で出た。
ちなみにB面は
ラジオ番組「L盤アワー」のテーマ曲
「恋をして」だった。
 ところで「シンシアのワルツ」は
オーボエ・ソロをフィーチャーしているが、
このオーボエを演奏している人は
ミッチ・ミラーである。
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by musicsfukuoka | 2006-09-17 15:16 | オールディーズ
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