フル・フル

 1956年8月、フランス映画「フル・フル」が公開された。
フランスのシャンソンにとって
最も良き時代をベル・エポックといい、
1900年前後のシャンソンをいう。
そのベル・エポックのワルツの代表曲といわれているのが
「魅惑のワルツ」であり、「フル・フル」である。
「フル・フル」というのは、
女性のスカートの衣ずれの音のこと。
この映画は「フル・フル」を主題歌とし、
主人公の名前も「フル・フル」とした。
そのフル・フルに扮したのはダニー・ロバン。
テーマ曲もダニー・ロバンが歌った。
映画のフィルムから直接録音した
サウンド・トラック盤がヒットした。
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by musicsfukuoka | 2006-08-22 17:47 | オールディーズ
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