白銀は招くよ

 1956年の冬季オリンピックで、
当時無名に近かった
オーストリアの20才の
トニー・ザイラーが
滑降、回転、大回転の
3種目で優勝し、
アルペン競技では
初の三冠王になり、
世界中の話題をさらった。
若い上に、二枚目の
トニー・ザイラーを
映画界が放っておくはずもなく、
2年後スキーが出来る映画俳優として
スクリーンにデビューした。
「初恋物語」、「黒い稲妻」に続く
第3作が「白銀は招くよ」で、
日本でも12月に封切られた。
11月にはトニー・ザイラーが
タイトル・バックでスキーをしながら
歌う「白銀は招くよ」が
ヒット・パレードに入ってきた。
トニー・ザイラーにとっては
歌もこれが最大のヒットになった。
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by musicsfukuoka | 2009-12-01 18:58 | 音楽
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