皆殺しの歌

 ジョン・ウェイン、ディーン・マーティン、
リッキー・ネルソン、ウォルター・ブレナン主演の
西部劇「リオ・ブラヴォー」が
封切られたのは4月で、
その4月にはタイトル・ナンバーの
「リオ・ブラヴォー」と
劇中ではディーン・マーティンと
リッキー・ネルサンが歌った
「ライフルと愛馬」が、
レコードとしてはディーン・マーティンと
コーラスによるものだったが、
早速ヒット・パレードに登場し、
「ライフルと愛馬」はロング・ヒットとなり、
8月もなお、ベスト・スリー内に留まっていた。
その8月にこの映画から3曲目となる
「皆殺しの歌」が
ヒット・パレードに登場した。
この映画の音楽を担当したのは
ディミトリ・ティオムキンだが、
「皆殺しの歌」は古いメキシコの曲を
アレンジしたものだそうだ。
また、この曲は1960年の
「アラモ」でも使われた。
 「皆殺しの歌」は
ネルソン・リドル楽団の演奏でヒットした。
 参考までに「ライフルと愛馬」は
ディミトリ・ティオムキンのオリジナルだが、
メロディーはすでに1948年に、
映画「赤い河」で使われていたそうだ。
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by musicsfukuoka | 2009-09-04 16:27
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